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学校でならう英語と実際とでなんか違うなと思ったことをたんたんと書いてます。
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お互い頑張ろう

e.g.
Good Luck to all of us. (お互い頑張ろう)

覚えたときの感想
お互いとかが絡むと each other とか使いたくなるのはそれしか習ってこなかったからだろうか。
まぁ all of us とか言っても対象が複数であればいいので、自分を含め2人以上いれば使えます。

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~を主体的にする。

話の中で
Did you cut a deal? (これ君がやったの?)

覚えたときの感想
ビジネス系なら 契約するって意味だけど、その場合はそういう状況とこのあとに withがつくのでまぁわかる。それ以外のときは ~したの?的に使う。Did you do this? でもいい。

.... にしてください。

Why don't you have a seat? (座ってください。)

覚えたときの感想
なぜそうしないのですかと直訳的な意味が頭をかすめるうちはなかなか使えない。
意味的には~してはいかがですかだけど、ひらたく言えば~してくださいと言う何かを勧めるときに使う丁寧な言い方。
行く

e.g.
I will go there. (そこにいく)
I will come there (そっちにいく)

覚えたときの感想
正直ショックを受ける。COMEって来るじゃないんだと。
違いは GO は第三者 or その他の場所 に行く。COMEは話し相手等の場所に行く。
相手が来ようが、自分が行こうが当事者間の場合はCOME。
I'll come to you とは言えても I'll go to you とは言わないってことですね。
の間は.... をしている。(期間強調表現)

e.g.
I will be traveling starting tomorrow through next Monday. (明日から来週の月曜まで旅行に行っている。)

覚えたときの感想
ある期間ずっとある状態にある場合でその期間とともにを強調する場合によく使う表現。I will travel とは話題のポイントが違うので勝手に期間強調表現として覚えてる。その間は飛行機に乗っているからメールを送っておいてなんて表現など、結構使うことは多い。ただ、ここにいる or いない(出かけているだけ)という意味の場合は I will be being here は不自然(言いにくいからかな?)なので、この場合は I will be here などとして進行形は使わない。


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