学校でならう英語と実際とでなんか違うなと思ったことをたんたんと書いてます。
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え?(聞き返すときの簡単な言い方)
A : ...... what do you think about it? ( (個人の意見や事実) だと思うけどどう思う?) B : Sorry? (え? なに?) A : I think ..... (だから、私は ... ) 覚えたときの感想 聞き返すときの簡単な言い方、聞いてなかったとき、聞き取れなかったとき、相手に確認させるために(冗談などを含め)わざと聞き返すときとある程度どんな場合でも使える。ただ多用すると失礼。他にexcuse me? say again?, Pardon? Pardon me? なんかもある。 I beg your pardon. は日本でならう丁寧な言い方だけど、その場合でも Sorry? とか Would you say again? のほうが使用頻度は高い気がしてます。 PR
... のことはよくわからない or 知らない。
e.g. A : Do you know where the new restaurant is? (その新しいレストランってどこにあるか知ってる?) B : I'm not sure yet but I want to know it too. (知らないけど、私も知りたいと思ってた。) 覚えたときの感想 I don't know はぶっきらぼうな(皮肉めいた)言い方なので I'm not sure となる。でもそれだけだと結局ぶっきらぼうなので yetをつける。こうするとニュアンス的に知らないけど知りたいと思うというポジティブな意味が含まれるから相手に好意的。なので結局 but とかがついて 自分の意見を言う必要がでてくる。だから結局 I'm not sure yet but まで固定で覚えても支障はないと感じる。ビジネスだと このbut が however に変わることが多い。でもビジネスにおいても日本人が思ってるほど馬鹿丁寧な言い方をする必要はないので but を使ったところであまり支障はないのが現実。 話戻して、じゃあ I don't know っていつ使うのか、これは結局自分が話の提供者の場合に使う。 とここまで言っておきながら会話の中ではどっちでもよかったりする。表情、言い方でわかるので。 気をつけるのはメールとか文章のみで伝えるときだけかな?
私も~でない。(否定の同意)
e.g. A : I don't think so. (そうは思わない。) B : me neither. (わたしも。) 覚えたときの感想 me too は肯定同意でこれは否定同意。実際使う場合、相手がNOT を使ったどうかちゃんと聞き取れないとニュアンスがおかしくなる。簡単な同意表現だと思っていたら恥ずかしい目にあいます。
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